2018.4.1

あなたの体を守るお薬 ~医療用医薬品~

これまで「一般用医薬品(OTC医薬品)」についてお伝えしてきました。

 

今回は「医療用医薬品(処方薬)」についてです。

 

医療用医薬品は、病院や診療所で医者が処方する薬のことで、

医薬分業が進んだ現代では、診察後に発行された処方箋をもとに、

薬局で調剤されて受け取ることができます。

 

−処方薬の特徴−

治療効果が高いことが挙げられるが、同時に副作用もあることを

忘れてはいけません。

ただし、医師の診察と、薬剤師の専門知識を通っていることから、

正しい使用の範囲内では安全に使うことができます。

それでも何か気になる場合はすぐに医師に相談しましょう。

 

薬剤師の服薬指導を守っていたとしても、自己判断での併用は大変危険です。

それが例え市販薬だとしても、組み合わせによっては重篤な副作用を引き起こす

場合も存在します。

 

薬は用法用量を守ることで治療に必要な効果を発揮してくれますが、

その服薬は自身で十分に注意をしなければなりません。

 

未だに知る人はすくないですが、薬の代謝能力には

遺伝子型による差があることが分かっています。

 

同じ薬を使ったとしても、効果が出やすい方や逆に出にくい方、

より強く出てしまうこともあります。

 

何事もまずはお近くのかかりつけのドクターや薬剤師に相談を!